大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-09-22
そこで、中区のなかよし号のような民間事業者への運行委託や、ボランティア運転手の報酬を上げるなど、質の高い運行環境を確保するために、ふるさと納税の寄附金を活用してはどうかと思いますが、本市の考えをお伺いいたします。 323: ◯議長(山上高昭) 地域創造部長。
そこで、中区のなかよし号のような民間事業者への運行委託や、ボランティア運転手の報酬を上げるなど、質の高い運行環境を確保するために、ふるさと納税の寄附金を活用してはどうかと思いますが、本市の考えをお伺いいたします。 323: ◯議長(山上高昭) 地域創造部長。
庁用車維持管理事務事業では、財産管理課所管分の車両33台の維持管理費、燃料費、修繕費、整備費等のほか、庁用車運行管理事務事業ではマイクロバスなどの運行委託、庁用車購入事業では市長優先車1台のリース代が主なものとなっております。 次に、71ページをご覧ください。 2款1項12目会館等公共施設維持補修費です。決算額につきましては8,383万8,000円です。
②コミュニティバス運行委託事業について、利用者の多くは高齢者だが、暑い日や雨の日に待合場所で大変な思いをされています。待合環境の改善をどのように図っていくのか伺います。 ③狭隘道路整備促進事業について、狭あい道路を市内全体でどの程度把握しているのか伺います。 大項目6、自然・歴史・景観などの資源が守られ生かされるまちについて。
最後に、コミュニティバスの運行委託の事業でございます。 続きまして、教育部の使命・目標でございます。 福津市では、教育委員会事務局に教育部を設置しております。
この事業は、中区がタクシー会社に運行委託しており、市は中区に対し補助金を交付しております。以上です。 130: ◯議長(山上高昭) 原田議員。 131: ◯5番(原田真光) 仏つくって魂入れずということわざがありますが、施策や制度というものはつくって終わりではなく、いかにして利用してもらえるのかが重要です。
庁用車維持管理事務事業では、管財課所管の車両33台の維持管理費、燃料費、修繕費、整備費等のほか、庁用車運行管理事務事業ではマイクロバスなどの運行委託、庁用車購入事業では電動自転車1台の買換えなどが主なものとなっております。決算額は2,123万2,000円です。 続きまして、2款1項12目会館等公共施設維持補修費です。決算額につきましては5,973万8,000円です。
システム構築委託料113万7,000円の増額及びデマンドタクシー運行委託料435万8,000円の増額は、実証実験の運行経費です。システム使用料58万5,000円の増額は、デマンドタクシー運行のシステム使用料です。
今現在、西鉄さんに運行委託という形でしておる経費を下げておりますが、補助金で300万円ほど受けますが、それを前提に予算組みはさせていただいておりますが、1年間というようなところで想定はしておりますが、当然半年等々では見直しをするなりアンケートを取っていくなりやっていかなくてはいけないというふうに思っておりますので、補助金を有効活用していくような形は考えておるところでございます。
また、広報紙印刷製本費、コミュニティバス運行委託料について債務負担行為を計上するとともに、通学路交通安全対策事業費に係る地方債の補正を計上しております。 歳入の主なものといたしまして、国庫支出金においては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金8億2,315万1,000円を新たに計上しております。
また、広報紙印刷製本費、コミュニティバス運行委託料について債務負担行為を計上するとともに、通学路交通安全対策事業費に係る地方債の補正を計上しております。 歳入の主なものといたしまして、国庫支出金においては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金8億2,315万1,000円を新たに計上しております。
ほかにも門司港レトロ観光列車の運行委託、あるいはカレンダー、ちくまる君グッズの販売等で収益を上げる努力を行っておりますけれども、門司港レトロ観光列車につきましても、コロナウイルス感染症の影響を受けまして、売上げが低迷しているという状況でございます。以上です。
庁用車維持管理事務事業では、管財課所管の車両33台の維持管理費、燃料費、修繕費、整備費等のほか、庁用車運行管理事務事業ではマイクロバスの運行委託費など、庁用車購入事業ではマイクロバス1台の買換えなどが主なものとなっております。決算額は2,698万7,000円です。 続きまして、2款1項12目会館等公共施設維持補修費です。決算額につきましては1億2,415万2,000円です。
①コミュニティバス運行委託事業。 ふくつミニバス(市内5ルート)の運行に要する経費として、4,578万2,000円を計上しました。 ②通学路交通安全対策事業。 通学路の危険箇所を解消し、安全性の向上を図るため、歩道や交通安全施設の設置を進めるための経費として、6,800万円を計上しました。 ③狭あい道路整備促進事業。
①コミュニティバス運行委託事業。 ふくつミニバス(市内5ルート)の運行に要する経費として、4,578万2,000円を計上しました。 ②通学路交通安全対策事業。 通学路の危険箇所を解消し、安全性の向上を図るため、歩道や交通安全施設の設置を進めるための経費として、6,800万円を計上しました。 ③狭あい道路整備促進事業。
公共施設間シャトルバス実験運行委託については、予算執行率は61%、1便当たり利用者数は1.03人でした。コガバスとなったこうした新規事業について、庁議に付議していないことも明らかになりました。庁議の場で、担当課の提案書をもとに部を超えて真剣に議論すれば、見込みを精査し、より効果的事業になる可能性があると思います。
庁用車維持管理事務事業では、管財課所管の車両33台の維持管理費、燃料費、修繕費、整備費等のほか、庁用車運行管理事務事業ではマイクロバスの運行委託費など、庁用車購入事業では軽自動車3台の買いかえなどが主なもので決算額は2,464万1,000円です。 続いて、2款1項12目会館等公共施設維持補修費の決算額は1億131万4,000円、前年度比4,207万円の増となっています。
そうであれば、補助系統路線を市が主体となるコミュニティバス化し、既存の交通事業者に運行委託をしたほうが住民ニーズに沿った改善が図れるのではないでしょうか。事業者の都合というのであれば、ここまで思い切った政策をしなければ、公共交通を維持していけないと思いますが市長のお考えはいかがでしょうか。
次に、コガバス──通称ですが、公共施設間の連絡等運行委託513万円。これについても市民の要望が取り入れられ、若干部分拡大されました。JR古賀駅からコスモス館までの間に新たなバス停が増設されること、これは喜ばれ期待されることですが、しかし反面、公共施設間連絡バス、このコガバスが運行されていない地域やバス停から遠い地域などには恩恵がなく、交通手段がないとの声に応えることができていません。
市制15周年記念事業318万4,000円、シティプロモーション事業245万5,000円、福津市宣伝広報事業377万円を新規に、コミュニティバス運行委託事業4,563万2,000円、県知事・県議会議員選挙費及び参議院議員通常選挙費3,114万1,000円、郷づくり交付金事業1億3,281万1,000円、郷づくり活動拠点整備事業8,836万9,000円を計上しております。
市制15周年記念事業318万4,000円、シティプロモーション事業245万5,000円、福津市宣伝広報事業377万円を新規に、コミュニティバス運行委託事業4,563万2,000円、県知事・県議会議員選挙費及び参議院議員通常選挙費3,114万1,000円、郷づくり交付金事業1億3,281万1,000円、郷づくり活動拠点整備事業8,836万9,000円を計上しております。